所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号
初めに、冨田市民部長のほうにお伺いをいたしますけれども、今年度の火葬炉の稼働率と火葬待ちの日数、また、近年との比較をまず御答弁お願いしたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
初めに、冨田市民部長のほうにお伺いをいたしますけれども、今年度の火葬炉の稼働率と火葬待ちの日数、また、近年との比較をまず御答弁お願いしたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
埼玉県の一般廃棄物処理事業の概況(令和2年度実績)に示されました1日当たりの焼却炉の規模並びに稼働率を年間340日と仮定して算出した1日当たりの焼却炉を申し上げます。 蓮田白岡衛生組合は1日当たり270トンに対しまして約78トン、春日部市は1日当たり399トンに対しまして約193トン、杉戸町は1日当たり84トンに対して約60トンとなっております。
白岡市ののりあい交通は着実に稼働率が伸びているようですが、蓮田市での共存についての取組について質問します。 資料を御覧ください。補足説明します。資料2は、白岡市のりあい交通運行実績資料(令和3年4月~令和4年3月)からの抜粋ですが、登録者はこれまでに5,816人で、利用人数(延べ人数)は令和3年度は1日当たり39.7人が利用しています。
◆佐藤憲和 委員 そうしますと、患者1人当たりの診療単価自体は上がってきているんだけれども、それ以上に病床の利用率減、コロナでマンパワー不足で縮小などの影響もあって、稼働率の減がより大きくて、結果としてこういう形の補正になっているということで、確認で伺います。 ○委員長 医事課長。
検討開始当初は、総合センターや丸山のサッカー場、バーベキュー場など、施設を絞り検証を行っておりましたが、相互利用の可能性を幅広く検討する観点から、ふれあい活動センターやテニスコート、野球場なども対象として、それぞれの利用料金や時間別、平日・休日別等の利用状況、稼働率、予約方法などの調査を両市町にて実施しているところでございます。
短期的には農家の高齢化に伴う収穫量の減少を補うための取り手の確保や加工センター搾汁棟の稼働率向上策などに対応する必要があります。中長期的には品種改良、後継者育成、加工センターの安定的な運営、桂木ゆずブランドイメージのさらなる向上などに取り組む必要があると考えております。 ○小峰明雄議長 佐藤秀樹議員。
これにより、今より多くの団体が利用することができるようになり、稼働率の向上につながると考えております。 ○小峰明雄議長 堀江快治議員。 ◆14番(堀江快治議員) それでは、順次再質問をさせていただきます。 まず最初に、毛呂山町の総合的な底上げについて質問をいたします。企財課長の答弁にあったように、この毛呂山町には多くの課題が存在しております。
このように、休日の大型イベントがある場合、市内宿泊施設の稼働率も高いということは言われてきました。これから考えていかなければいけないのは、所沢市を、平日、ウイークデーに訪れた方に対して滞在時間を増やして、ビジネス、観光、両方の面から宿泊需要を喚起して、商業全体へ好循環を生んでいけるような取組を応援していくことだと思います。
次に、仮設住宅の状況ですが、令和2年度から3棟を運用し、稼働率は53.6%です。 次に、暫定の調整池については、令和3年度に第1調整池の予定地において、広さ2,317平方メートル、深さ約80センチメートルで掘削を行いました。 次に、他地区の令和3年度末の進捗状況ですが、籠原中央第一地区は事業費ベースで98.3%、移転戸数進捗率は99.8%で、換地処分を事業計画上令和5年度に予定しています。
それに対して、東文化施設ホール棟のホールでも、やはり音響が高レベルとなり、観客席は約300席ということで、いわゆるピアノの発表会やソロの演奏会、また各種サークル単位での利用が見込まれ、稼働率の高いホールになることが期待をされます。利用者のニーズに合わせてホールを選ぶことができるので、とても価値的だと思います。
また、今いろいろ質疑させていただきましたが、なかなか本業の収益というのは厳しい状況が続いている一方、その部分で収益には直結しないんですけれども、機能評価を受けて内部の改革を進めたり、また、紹介率、逆紹介率、少し持ち直してきたり、新型コロナを除けば病床稼働率というのも維持、少しですけれども引き上げていくような流れが少しできてきた。
(3)体育センターの柔剣道場の利用状況と、今回、エアコンの設置が必要と考えた理由及び財源についての質疑に対し、「稼働率は剣道場が6割から7割程度、柔道場が2割から3割程度となっている。いずれも空調が設置されていないため、新型コロナウイルス対策で換気をしながらの利用となることを考慮し、今回設置するものである。
次に、稼働率といいますか、利用率も教えていただきたいんですが、こちらに関しては市民会館の会議室及び宴会室並びにくるるの多目的ホール、この3つについて利用率の過去5年間の推移を教えていただけますでしょうか。
次に、宿泊に係るナイトテント及びナイトバンガローの昨年度の稼働率についてでございますが、緊急事態宣言の影響があった8月から10月を除いての年間平均では、ナイトテントが約49%、ナイトバンガローが約22%となっております。
まず、令和元年度の稼働率は78%とのことでしたが、令和2年度、令和3年度の稼働率をお示しください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 千葉教育総務部長 ◎千葉教育総務部長 お答えいたします。 埼玉県に確認したところ、令和2年度の稼働率につきましては71.2%、令和3年度につきましては79.4%でございました。 以上でございます。
では、各部屋の貸出し状況、稼働率のほうはどのような状況になっているのか伺います。 ○工藤日出夫議長 草野教育部長。 ◎草野智広教育部長 件名1、要旨2の再質問についてお答え申し上げます。
◎伊東栄治教育部長 それでは、3つの近隣公園の稼働率についてお答えさせていただきます。 こちらの3つの全体の稼働率になりますけれども、令和2年度の実績になります。平日が32.5%、土日、祝日が51.9%でございました。令和2年度につきましては、若干、4月、5月が新型コロナウイルス感染症の関係で利用停止という状況もございますが、数字的にはこのような状況になっております。
委員から「公用車について、前年度から6台、44万5,000円の減額になっているが、稼働率が20%台であることから、一般車両についてはもっと削減できるのではないか」との質疑に対し、「公用車については、9月から12月までの4か月間、財政課で集中管理している車両を6台減らした実証実験を行い、その結果、稼働率が37.8%となった。
くまぴあの人工芝ピッチの稼働率を御覧いただければお分かりになると思います。 先日、とあるサッカー関係者にも伺いましたが、3月1日に6月1日からの予約受付が開始されたが、直後、あっという間に埋まってしまい、週末のピッチ予約ができなかったとのことです。私も指導の現場におりますが、なかなかくまぴあの人工芝ピッチは使えないのが現状であります。